ダブルロック式断熱玄関ドア Bonage(三協立山アルミ)
近代建築のドアでありながら、どこかなつかしい洋館を思わせるデザインの“ボナージュ”。
重厚感のある木目柄の風合いや専用の南部鉄器をイメージしたハンドル、レトロ調ガラスなど、和風・洋風ともに新しさと懐かしさの溶けあうデザインに仕上がっています。
01 | DESIGN POINT |
懐かしいイメージのレトロ調ガラス 懐かしい日本の洋館を想起させる、表面に凹凸感のあるレトロ調ガラスを採用しました。 ガラスには、独特の格子デザインを貼り付け一層レトロ感を引き立てています。 レトロ調ガラスを通る光はまぶしさはなく、やわらかな光の集う日だまりをイメージさせる穏やかな温もりを伝えます。 |
02 | DESIGN POINT |
南部鉄器をイメージしたハンドル 南部鉄器をイメージした専用のハンドルをご用意しました。 繊細な鋳肌を重厚な味わいのある色調が、落ち着いた雰囲気のドアにぴったりマッチ。 深みのある木の風合いと重厚感のあるハンドルの絶妙な組み合わせが、レトロシリーズの特長です。 |
03 | DESIGN POINT |
シンプルな格子デザイン 小窓にあしらったシンプルな格子デザインが、凹凸感のあるレトロ調ガラスの魅力と相まって、懐かしいイメージを醸し出します。 木目柄の温もりにつつまれる扉につけられた小窓は、外の光を取り込むだけでなく、夜には室内の暖かい光を外に伝え、“ぬくもり”を感じさせます。 |
04 | DESIGN POINT |
縦ラインを強調した格子デザイン 古民家調をイメージした縦の格子デザインが和のテイストを強調しています。 和風の扉らしく窓は設けず、住宅のエントランスとして十分な存在感を持ち、板を貼ったような縦ラインのデザインがレトロな雰囲気に一層深みを与えています。 和風住宅のファサードにふさわしい凛とした佇まいです。 |
05 | DESIGN POINT |
和と洋のテイスト別にカラーを採用 和風と洋風のテイストに合わせてドアの色を設定。 和風テイストの扉には濃いシックな色目を用い、落ち着いた木目柄の風合いを表現しました。 洋風テイストの扉には少し明るさを加えた色目を用い、窓を抜ける灯りと馴染みやすい風合いに仕上げています。 |
どこか懐かしさを感じさせる演出に一役買っているのが「レトロ調ガラス」。小窓をあしらったシンプルなタイプと、独特な格子を貼りつけたタイプをご用意しました。
縦ラインを強調した板貼りのデザイン、南部鉄をイメージした専用ハンドルは、アンティークな雰囲気さえ漂います。
51 | 52 | 53 |
※K3仕様・巾木無し